＜動画のご紹介＞
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①低カロリー、低脂肪でヘルシー
牧草牛は栄養価の高い牧草だけを食べて運動量も豊富な為、牛の体に脂肪が蓄積しにくく、肉自体が赤身に仕上がり低カロリーで低脂肪です。
※牧草牛のカロリーは穀物飼料で育った和牛と比較しの約62％、脂質は約40％です。

②女性に欠かせない豊富な鉄分
赤身肉の赤色は鉄分。牧草牛に含まれるヘム鉄は肉のたんぱく質と一緒にとることで、体内への吸収率も格段にアップします。
※牧草牛の鉄分は穀物飼料で育った和牛の約3倍です。
※成人女性の1日に必要な鉄分12mgを牧草牛200ｇで摂取可能です。

③オメガ3脂肪酸の割合が高く生活習慣病の予防に
オメガ3脂肪酸は血液サラサラ効果ほか、抗炎症作用に注目が集まる栄養素です。
牧草牛はそのオメガ3脂肪酸を多く含んでいます。割合はオメガ3：オメガ6＝1：1と理想の含有量です。
オメガ6が増えすぎると血栓などの原因になるため、体内に不足しているオメガ3を増やすことで心臓病や脳卒中予防にも効果的です。

④美容と健康の栄養素もたっぷり
牧草牛はエイジングケアや免疫アップに有効な亜鉛やビタミン類、体脂肪の燃焼を促進する共役リノール酸、疲労回復に役立つタウリンなどを豊富に含み、まるで天然のサプリメントです。

■リブロース
肋骨部の背中のお肉です。
・脂と赤身がバランス良く、ステーキや焼肉、ローストビーフに最適
・キメが細かく霜降りになりやすい
・柔らかく、脂の濃厚な旨味